「わからん帳」って、母の成長記録?!



こんにちは。
どんぐり母さんの 晴れ です。
小3の娘は、今秋休み。
オルタナティブスクールに通っていることもあり、宿題は一切なし。
なので、11日間の秋休みは、わからん帳をやっています。
私があこがれの ”マッキー、ラッキー”問題
(と言ってしまうことが私の問題ですが。。)
とうとう、わからん帳から旅立ちました(*^_^*)
今、お宝帳を見て思うことは、
母親の心持ちひとつだなあと。
子どもは、すごいなあと。
どうして、うちの子は解けないの?
教えなくても、この問題が年長さんで
解けてしまう子どもって
どうやったら、育てられるの?
やっぱり、私の育て方は間違っていた。
取り返しがつかない。。。
って最初の頃、いえ、始めて2年位は
悶々と悩んでいました。
娘のことがちゃんと見えていなかった。。。。
でも、ほんとは何も慌てることはないのです。
子育ては、「慌てず、騒がず、穏やかに」
教育は、「ゆっくり、ジックリ、丁寧に」
です。
どんぐりに出会ってもうすぐ、3年です。
わからん帳って、娘の成長記録だと
思ってました。
でも、実は、これ、
母親の成長記録ですね(^^ゞ
歳はいってますが、
まだまだ母になって、9年。
私も娘に負けないよう成長するぞっと(^^)